子どもとお出かけするとき、迷子対策って気になりますよね。
迷子対策について調べていて知ったのが、AirTag(エアタグ)でした。
実際に使っている人の体験談などを見て、我が家もディズニーに持って行くことにしました。
そして、実際に使ってみたところ……
まさかAirTagのほうを落とすことになるとは!
今回は、子どもの迷子対策の補助としてAirTagを使ってみた、我が家の体験談を紹介します。
AirTagを購入した理由
息子は、気になるものがあるとつい走って行ってしまうタイプ。
以前、出かけた先で迷子になったこともあり、ディズニーへ行くことが決まってから「何かできる対策はないかな?」と考えていました。
Instagramで迷子対策について調べていると、子どもにAirTagを持たせているという投稿を見かけました。
AirTagはApple公式では、鍵やバッグなどの持ち物を探すためのものとして案内されています。
そのため、子どもの迷子対策として公式に推奨されているものではありません。
我が家では、あくまで迷子対策の補助として使ってみることにしました。
わが家が購入したのはこちら↓
届いてすぐに、ショッピングモールで予行練習をしました。
夫とAirTagを持った息子、私の2グループに分かれて、しばらく別行動。
その後、私が「探す」アプリを見ながら、夫と息子がいる場所へ向かってみました。
「探す」に表示されたのはだいたいの場所でしたが、周辺を探してみると無事に合流することができました。
正確な場所が分かるわけではありませんでしたが、探すときの手がかりにはなるんだなと実感。
これならディズニーでも使えそう!と思い、ディズニーデビューにAirTagを持って行くことにしました。
まさかの、AirTagがない!
いよいよ、ディズニーシー当日。
我が家はバッジタイプのケースを選びました。

事件が起きたのはピーターパンのアトラクションの後。
すっかりテンションが上がった息子が、
「ピーターパンみたいになって船まで行きたい!」
と言い出しました。
周りの方にもぶつからないよう、パパが飛行機みたいに抱っこして、すぐ近くのフック船長の船まで行くことに。
船に着いて遊んでいる息子をふと見ると…
「あれ?AirTagなくなってない?」
迷子対策のために持ってきたAirTag。
まさか息子ではなく、AirTagのほうが迷子になるとは!
「探す」を確認するとAirTagはずっと同じ場所に
私たちは急いで来た道を引き返しました。
少し歩いたところで、
「いや、これ持ち物タグなんだからアプリ開けばいいんだった。」
と気付き、「探す」を確認。
AirTagはずっと同じ場所に表示されていました。
アプリを頼りに戻ってみると、ピーターパンのアトラクション入口前の通り。
しばらく足元を探してみましたが、それらしきものは見つかりません。

安いものではないので、諦めたくなかった!
ピーターパンのキャストさんに聞いてみると…
念のため目の前のピーターパンのアトラクションのキャストさんに聞いてみることにしました。
「迷子タグを落としてしまって…」
と伝えると、AirTagの特徴などをいくつか聞かれた記憶があります。
細かいやり取りは覚えていないのですが、特徴を伝えて確認してもらうと、
「届いてますよ!」
届いていた持ち物タグはひとつだったようで、すぐに持ってきてくださいました。
そのときにキャストさんから、
「今はこんな便利なものがあるんですね!初めて見て、調べちゃいました!」
と声をかけてもらいました。
落とし物として届けてくれた方はもちろん、これはなんだ?と調べておいてくださったキャストさんには感謝です!
無事、アプリで私たちのAirTagだと確認でき、手元に戻ってきました。
落とした原因は「ケース」?!
改めてケースを見てみると、シリコンにはめ込むタイプなので、片側から押すと簡単に外れてしまう造りでした。

「安いし、バッジならどこにでも付けられるし」と思って購入しましたが、どんな動きをするかわからない息子には正直あまり合っていなかったのかなと思います。
今回AirTagを落としたことで、子どもに持たせるなら、ケースの取り付け方や外れにくさも大事なんだなと実感しました。
応急処置は絆創膏!
その日はまだまだ遊ぶ予定だったので、応急処置として絆創膏でぐるぐる巻きにして胸に付けていました。

見た目は良くないですが、翌日もランドに行く予定だったので、そのまま絆創膏スタイルで2日間過ごしました。
これから持たせるならこうしたい
我が家は次にディズニーに行くときもAirTagは持たせるつもりです。
ただ、ケースは買い替える予定。
次に選ぶなら、
「簡単に外れない、しっかり固定できるもの」
腕時計タイプもいいなと思いましたが、息子はこういうものを「かゆい」と言って付けてくれません。
嫌がらずに付けてくれるお子さんなら、腕時計タイプもよさそうですね!
今、気になっているのはこちらのタイプです。
360°全面保護だし、蓋の部分も取れにくそう!
カラビナが付いているので付け方を工夫すれば服にも付けられそうです。
ケース以外だと、少しお値段は張りますが、インソールだったら落ちる心配は少ないかも?
雨の日は心配かも?
※まだ実際には使っていないため、使用感については分かりません。購入して使ってみたら、また追記したいと思います。
まとめ
AirTagは、Apple公式では持ち物を探すためのものとして案内されています。
我が家では、迷子対策の補助としてディズニーに持って行きましたが、実際に落としてしまったときには「探す」の位置情報を手がかりに、無事に見つけることができました。
ただ、今回のことで、子どもに持たせるならケース選びも大事だなと実感。
次にディズニーへ行くときもAirTagは持たせるつもりなので、今度は外れにくいケースを選びたいと思います。
この記事が、子どもの迷子対策やAirTagのケース選びを考えている方の参考になれば嬉しいです。

