【年長息子とDASを使ってシーへ】わが家の1日レポ|通所受給者証でディズニーデビュー③

通所受給者証・おでかけ

※この記事は2025年5月に東京ディズニーシーを利用した際の体験談です。
本文中の「PP(プライオリティパス)」は、当時利用できたサービスを指します。プライオリティパスは2026年8月31日で終了しました。
サービス内容は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

通所受給者証でディスアビリティ・アクセス・サービス(DAS)を使いながら、年長の息子と家族3人でディズニーシーを楽しんできました。


息子は待つことが苦手で、気になるものがあるとつい走っていってしまうタイプ。

今回は1泊2日で、シー→ランドを楽しみました。

この記事では1日目のディズニーシーでのわが家の動きをまとめています。

これからディズニーを予定しているご家族の参考になったらうれしいです。

DASは、アトラクションの列に並ぶ代わりに、案内された時間まで別の場所で待てるサービスです。
詳しくはこちらの記事にまとめています↓

DASを利用する際のルール

DASの待ち時間中は、ほかの対象施設を利用しないというルールがあります。

このサービスは、長時間列に並ぶことが難しい方が安心してパークを楽しめるように設けられています。
わが家もDASを利用する際は、このルールを守って過ごしました。

事前に立てていた計画

今回、わが家はかなり念入りに事前準備をしました。

準備についてはこちらの記事にまとめています↓

ディズニー大好きな夫が立てた計画はこちらです!

※DAS=ディスアビリティ・アクセス・サービス
DPA=ディズニー・プレミアアクセス
PP=プライオリティパス

時間予定していたこと
8:50入園
DPA購入(アナ雪/ビリーヴ/ソアリン)
9:00~ラプンツェル
ピーターパン
ティンカーベル(DAS)
アナ雪(DPA)
11:00~昼食/セバスチャンのカリプソキッチン
マーメイドラグーン
13:00~シンドバッド
マジックランプシアター
14:00~海底2万マイル(PP)
ソアリン(DPA)
15:00~ニモ(PP)
アクアトピア
16:30~夕食/ケープコッドかユカタン
17:30~トイストーリー(DAS)
19:15~ビリーヴ(DPA)

昼食と夕食はDASの待ち時間に入れる予定にしていました。

特にシーは広くて疲れるので、なるべく移動が少なくなるように夫が計画してくれました。

息子には無理させないのはもちろんですが、私たち夫婦も6年ぶりくらいのディズニー。

ちょっとよくばってアトラクション多めの計画です。

事前準備にも書いた通り、息子は「シンドバッドは乗らない」と宣言していますが、なぜかこの計画には入っています。
どうなったのかは、このあと紹介していきますね。

計画どおりに行った?実際のわが家の1日

こちらが当日の動きです。

※DASの登録から乗車までの流れは、緑の文字で表示しています。
※◎がついている項目は、わが家の工夫やハプニングがあったところです。

時間やったこと待ち時間
6:10トイ・ストーリーホテル到着
6:50◎開園待ち
8:50◎入園
8:55DPA購入(アナ雪、ビリーヴ)
9:20◎ラプンツェル DAS初回登録
DAS利用時間の設定
40分
9:30おやつ
ファンタジースプリングス散歩
10:00ラプンツェル
10:10ピーターパン
DAS利用時間の設定
80分
10:20マーメイドラグーン散策
DPA購入(ソアリン)
11:00◎昼食
セバスチャンのカリプソキッチン
11:30◎ピーターパン
12:30◎フランダー25分
13:15◎海底2万マイル
DAS利用時間の設定
25分
13:40海底2万マイル
14:20ピーターパン
DAS利用時間の設定
80分
14:30マーメイドラグーン散策、おやつ
15:40ピーターパン
15:50アナ雪 DPA
16:00ティンカーベル
DAS利用時間の設定
70分
16:10夕食
ユカタン・ベースキャンプ・グリル
17:10ティンカーベル
17:30ソアリン DPA
17:30ガリオン船散策、おやつ
19:15◎ビリーヴ! DPA席
20:00トイ・ストーリーホテルへ

朝~入園

ここからは、わが家のパーク内での工夫やハプニングをお話します。

6:50 開園待ち開始

車はトイ・ストーリーホテルの駐車場に置きたかったので、朝6時過ぎにホテルへ。

人が少ないうちに少し写真を撮ってから、リゾートラインでシーへ向かいました。

なぜ早い時間から開園待ち?

わが家は3人ともアナ雪に乗りたかったから!
「アナ雪のDPAは早い時間になくなる日もある」ということを知り、早い時間からの開園待ちを決めていました。

GW明けの平日だったこともあってか、到着したとき、開園待ち列はそこまで長くありませんでしたが、人はどんどん来ていました。

DPAのためとはいえ、約2時間の待ち時間は息子にはちょっとがんばらせすぎたな…という感じでした😥

持って行ったディズニーキャラクター図鑑が大活躍してくれましたが、さすがに最後の方は「もう待てない!早く!」となっていました。

遅く来ていたらDPAを購入できなかったかもしれないので、何時に行くのが正解だったかは、今でもわかりません。

早く行く?ゆっくり行く?
  • DPAなど、狙っているものがある→早く行く
  • 子どもの負担を優先する→ゆっくり行く
  • 今回、わが家は「早く」に寄せすぎました。

開園待ちで活躍した図鑑をはじめ、今回のディズニーに持って行ってよかったものは、こちらの記事にまとめています↓

8:50 入園|入園時の工夫

わが家が入園時に工夫したことは2つありました。

  1. 手荷物検査の順番
  2. 通所受給者証(原本)を手元に準備しておく

手荷物検査の順番

事前にパークについて調べていたときに、「ベビーカーは再検査になることが多い」ということを知りました。

息子が1人で走り出してしまわないように、この順番にしました。

夫→息子→ベビーカーを持った私

そのときも、ベビーカーは再検査になりました。

先に夫がいたので、息子も1人にならずに、私も安心して手荷物検査を受けることができました。

通所受給者証(原本)は手元に準備しておく

手荷物検査のあと、入園ゲートの機械に「障がいのある方向けチケット」のQRコードをかざすとキャストさんが来てくれるので、通所受給者証(原本)を確認してもらいます。

雨対策も含め、ジップロックに通所受給者証を入れて手元に準備していたので、スムーズに入場することができました。

このあとの、DASの初回登録でも確認があるのですぐに取り出せる場所に入れておくと便利です。

提示する書類を探して列が止まっている方もみかけました。
みんな早く入場したいので、準備しておくと、こちらも焦らずに済みますね!

DASも使いながらアトラクションへ

長い開園待ちを耐えたかいもあり、アナ雪とビリーヴのDPAも購入できました!

まず向かったのはファンタジースプリングス。
同じ方向に歩いていく人がたくさんいました。

9:20 DAS初回登録と利用時間の設定

今回わが家は、最初に予定していたラプンツェルでDASの初回登録をしました。

はじめてだったので、DASの登録場所を探すのに迷いましたが、入口のキャストさんに聞くとすぐに教えてもらえました。

初回登録、アトラクション利用時間の設定について詳しくはこちらの記事にまとめています↓

利用時間の設定では、アトラクションごとに注意事項や緊急時の避難方法などの説明を受けます。

わが家の場合

息子はじっと話を聞いていることが苦手で、説明を受けている途中でその場を離れてしまうこともありました。

「あとでしっかり伝えておきます。」とお伝えしたところ、話を聞くのは私だけで大丈夫とキャストさんから言っていただきました。

実際、大切な内容だったのであとからしっかり息子と夫にも伝えました。

11:00 昼食|モバイルオーダーが便利だった

お昼はセバスチャンのカリプソキッチンへ。ここではモバイルオーダーを利用しました。

スマホから注文しておけば、お店に着いてから注文の列に並ぶ必要がありません。

その間に席を探したり、食事の準備をしたりしながら、席で待っていられます。

料理ができたら、受け取りに行くだけ。

この日は、注文の列はけっこうあったので、モバイルオーダーにしておいてよかった!と感じました。

「おやつに、このお店のこのドリンクだけ飲みたい!」というときでも、注文できる時間枠が空いていれば利用できます。

わが家がモバイルオーダーを使ったお店
  • セバスチャンのカリプソキッチン(昼食)
  • スナグリー・ダックリング(おやつ)
  • ユカタン・ベースキャンプ・グリル(夕食)
  • ケープコッド・クックオフ(おやつ)

ただ、混雑している日は待ち時間が発生したり、席が見つかりにくかったりすることもあるようなので、その日の混雑状況によって変わりそうです。

※モバイルオーダーは席を確保するサービスではありません。利用方法や対象店舗などは変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

ちなみに、カリプソキッチンの隣にあるスリーピーホエール・ショップの大きなクジラの目が怖いと言って席を移動しました😂

11:30 ピーターパンのあと、まさかの事件

ここで息子が付けていたAirTagを落とすという事件がおきました。

なぜ落としてしまったのか?
そのときどうしたか?

詳しくは、こちらの記事にまとめています↓

12:30 フランダーで並ぶ練習もしてみた

待ち時間が短めのアトラクションは、並ぶ練習もしてみました。

待っている間はだんだん落ち着かなくなっていき、柵に登ろうとしたり、前の人にものすごく近づいてしまったり…

周りの人のことも考えると、「やっぱり待つのは難しいな」と思った。

13:15 海底2万マイル|「並びたい」で頭を悩ませる

海底2万マイルは、PPの予定でしたが取れなかったため、DASの利用時間を設定することに。
待ち時間は25分ほどでした。

ところが、申し込んだ直後に息子が「並びたい」と言い出しました。

DASを取り消して列に並ぶこともできたのかもしれませんが、周りの方に迷惑をかけてしまうかもしれないと思い、そのまま入口の近くで時間まで待つことにしました。

息子の「やりたい」という気持ちと、周りへの配慮とで、難しい判断だった。

ニモ|PPを取っていたのに乗れなかった

海底2万マイルのすぐあと、PPを取っていたニモへ。

機嫌が悪くなっていたこともあり、向かう途中で「乗らない。ピーターパンがいい」となってしまい、諦めました。

ピーターパンは午前中に乗ったときから「また乗る」と言うほどお気に入りになっていたので、好きなアトラクションに乗って気持ちを落ち着けたかったのかもしれません。

その後は、2回目のピーターパンや楽しみにしていたアナ雪、ソアリンに乗ったり、パーク内を自由にお散歩したり、ゆっくり過ごしたりしました。

「乗りたくない!」→「おっけー!」と言える心の準備をしていたから、息子の様子に合わせて過ごすことができた。

19:15 ビリーヴ!|最後まで楽しめた

最後は、DPAでリドアイルの席を確保していた「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」

ショーが始まると、息子は大興奮!

何度か立ち上がってしまいましたが、たまたま後ろには人がいない席だったので、そのまま見ることができました。

もし後ろに人がいたら、周りの方にも迷惑をかけてしまったかもしれないな…と思います。

ショーは迫力満点!後ろも気にせず楽しめて、泣きそうになるくらい感動しました!

計画と実際|わが家の1日はどうだった?

しっかり立てていた計画ですが、実際にできたこと・できなかったことはこちら…!

計画していたアトラクション・ショー:12個

⇓

◎計画どおり楽しめた:7個
ラプンツェル/ピーターパン/ティンカーベル/アナ雪/海底2万マイル/ソアリン/ビリーヴ!
※ピーターパンは2回

+計画にはなかったけど楽しめた:1個
フランダーのフライングフィッシュコースター

✖計画していたけど乗れなかった:5個
シンドバッド/マジックランプシアター/ニモ/アクアトピア/トイ・ストーリー・マニア!

シンドバッドは最初から宣言していた通り乗りませんでした。

そのほかの乗れなかったアトラクションは、パーク内で「乗ってみる?」と聞いてみましたが、展開が不安だったようで乗りたくないとのことでした。

まとめ|事前準備をしっかりしていってよかった

計画どおりにいったわけではない1日でしたが、今回の1番の目的だった「家族みんなで楽しむ」ということができました。

事前のリサーチや計画を立てるなどの事前準備をしっかりして行ったので、息子のペースに合わせながら予定を変えることもできたと思います。

DASの待ち時間の過ごし方や2日目のディズニーランドについては別の記事にまとめます。

「ここ、もう少し詳しく知りたい!」など、質問があればお問い合わせフォームからお気軽にどうぞ♪